服部内科、講演会などのお知らせ

テーマ:じゃけん、大人も子供も・・・「土からの食育」を聞いて    講師:竹熊 宣孝先生

 

竹熊宜孝[タケクマヨシタカ]先生


昭和9年、熊本県山鹿市に生まれる。昭和35年熊本大学医学部卒。1年間、立川共済病院にてインターン。昭和40年、熊本大学大学院卒。医博。専攻、内科学・血液学。昭和40年より1年半琉球政府立中部病院勤務。その後、熊大医学部助手を経て、昭和49年3月まで講師。昭和50年4月より公立菊池養生園診療所所長として勤めた後、現在は同園名誉園長となる。昭和55年、『土からの医療』で第一回熊日新聞社出版文化賞を受賞する。また、平成7年には農村地域医療に貢献したとして「若月賞」を受賞する。NHKほかテレビ出演多数。平成12年第59回西日本文化賞受賞

 

10月21日、竹熊先生の講演会が神戸クリニックビル(当院入居のビルです。)9階で行われました。

当医院では2回目の講演ですが、先生は日常の診療活動のかたわら、養生説法、講演に活躍され熊本弁のユーモアあふれる話術は参加者全員の心をつかまれたようです。

今回の講演では多くのポイントがありましたが、「医、食、農」のつながりやそこに派生する多くの問題点、また、「医」「食」「農」個々に潜在する問題と原因を社会的な見地から、また、医学的な見地から面白やさしく、提起されました。

参加者の皆さんは

「医・農・食の3つの要素のつながりがわかった。」
「食事の大切さと子供達の将来のことに思いをはせた」
「食が「生きる」こと全体に関わっていることを知った」

などなどと感想をおっしゃられ、竹熊先生の言葉を各々噛み締められていました。

 

なお、講演会では先生の著作の販売などもおこない、盛況裏に講演会は終了いたしました。

 


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